便秘で寿命が短くなるという可能性…便秘を放置しないことの大切さ

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便秘で寿命が短くなるという可能性…便秘を放置しないことの大切さ

 

From:志木市の整体院より

 

突然ですが、あなたは「便秘」で困っていますか?

 

私の周囲には便秘で悩んでいる方が多くいらっしゃいます。

 

事実、世界的に見ても日本は特に便秘の症状を訴える人の数が多く、その数は450万人にも達すると言われています。

 

まさに便秘大国とも呼べるレベルです。

 

一時的に便が出にくくなるケースでは、誰にでも経験があると思います。

 

実際、その程度の便秘では、それほど大きな問題にはなりませんが、慢性的な便秘症の場合は特に注意が必要です。

 

「たかが便秘」と甘くみないでください。

 

あまり便秘を甘く見ていると、いずれかなり重篤な症状となって身体に悪影響を及ぼす恐れがあります。

 

1.そもそも便秘とは?

 

便秘の定義とは、「本来体外へ排出すべきふん便を十分量かつ快適に排出できない状態」です。

 

具体的には、排便の回数が少なく腸内で便がとどまるタイプと、便が快適に排出されず残便感が残ってしまうタイプに分けられ、症状が1~2カ月、継続的にでも続いていると慢性便秘症となります。

 

便秘は女性が悩むイメージが多い通り、50歳代までは便秘の症状を訴える女性の割合が男性の倍以上にのぼるものの、年齢が高くなるにつれて男性の便秘症患者数が急増し、80歳代では男女差がなくなって10人に1人が便秘に悩んでいるというデータがあります。

 

高齢化の進行により、今後便秘症の人は確実に増え続けるとも言われているのです。

 

2.便秘が慢性化すると寿命が縮まる!?

 

便秘を軽視してはいけない理由の一つに、「便秘は寿命を縮める」との報告が多数多数あることが挙げられます。

 

便秘の有無による生存率をアメリカで15年にわたって比較した研究によると、便秘症がある人とない人の生存率に約10%の差が出ています。

 

便秘のためにトイレで過度にいきんだことが心臓発作につながったという例も、実はそれほど珍しいことではありません。

 

いきむことで血圧が上がり、呼吸が上手にできなくなって酸欠状態に陥って救急搬送される人は、日本でも後を絶ちません。

 

また、一度便秘になると『便秘→食欲の低下→栄養障害→筋力の低下→活動性や運動量の減少→便秘』という悪循環に陥ることで一気に慢性化しやすくなります。

 

この過程で様々な健康被害が起こることが懸念され、健康状態は便秘がひどくなればなるほどどんどん悪化していくでしょう。

 

排出するべき便が体内に残っている時間が長ければ長いほど、私たちの体に与える悪影響も大きくなります。

 

3.便秘の改善方法

 

便秘を改善する方法は、現在多くの改善方法が提唱されていますが、個人的には食事改善、腸内環境改善、体幹機能改善が良いと思われます。

 

なぜなら、これら3つの方法は特別なことをしなくても日常生活を送る中で負担が少なく行える方法だからです。

 

(1)食事改善

食事は生活の基本です。お肉ばかり食べたり、炭水化物ばかり取ったりしていませんか?スナック菓子やスイーツを多く食べていませんか?野菜や果物の摂取量が減少していませんか?

 

あなたの食生活を今一度見直してみると良いかもしれません。

 

(2)腸内環境

腸内環境というと少し難しいイメージがありますが、そんなことはありません。

 

シンプルに考えると、腸内には「善玉菌」と「悪玉菌」、「日和見菌」の3種類の腸内菌が潜伏しています。

 

正常な腸内環境は「善玉菌」、「悪玉菌」、「日和見菌」の順番で「2:1:7」の割合で生息しているといわれています。

 

「善玉菌」はビフィズス菌などの腸内環境を整える菌です。

 

「悪玉菌」が増えることで腸内環境は悪くなります。

 

そして「日和見菌」ですが、この菌は正直機能がよくわかっていません。

 

しかし、わかっていることは、善玉菌と悪玉菌どちらか多い方に加勢するという特性があることです。

 

つまり、善玉菌が多い場合は善玉菌に加勢し、悪玉菌が優位のときは悪玉菌に加勢するというコウモリみたいな細菌なのです。

 

つまり、善玉菌の割合を多くすることで日和見菌を味方につければ一気に腸内環境は改善できるわけです。

 

善玉菌を増やすためには、ヨーグルトなどの発酵品を食べたり、酵母を摂取すると良いといわれています。

 

(3)体幹機能

 

体幹機能、特にお腹の筋力や腹圧を改善することは、腸の動きを活発にする上で非常に重要です。

 

試しにお腹をへこませてみてください。

 

昔に比べてお腹をへこましにくくなっている方は、腹圧が低下している可能性があります。

 

そのような方は深呼吸を使った腹圧を上げるトレーニングがおススメです。

 

やり方は

 

1.鼻から息を吸う

2.口から息を吐きながらお腹をへこます

3.下腹が締まる感覚を感じながら息を吐ききるまでお腹をへこましきる

 

以上を試してみてください。

 

真面目に取り組めば、きっと結果がついてくるはずです。

 

 

4.まとめ

 

・たかが便秘と侮らない。

・慢性的な便秘は寿命にも影響を与える可能性がある。

・便秘を改善するためには、食事、腸内環境、腹圧に意識を向ける

 

便秘を改善する上で大切なことは、放置せずに早めに対処することです。

 

早い段階でしっかりと便秘への対処をすることで、健康被害を最小限に抑えることができます。

 

便秘は放っておくと悪循環しか生み出しません。

 

たかが便秘、と甘く見ていると、便秘によってあなたの寿命が縮まってしまうかもしれないのです。

 

便秘は当たり前のことではありません。

 

自分自身で便秘を改善しようと努めることを怠らない意識が、日本中で必要なのかもしれません。

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